熊本県議会 2022-12-22 12月22日-06号
立憲民主連合、公明党、自民党、3会派共同提案であります。 知事の川辺川ダム建設計画白紙撤回表明を受けて、五木村振興推進条例を制定したのが平成20年の12月であります。議員提案により、全会一致でありました。その後、改正の必要性が生じたため、本条例の一部改正を行ったのが平成31年3月であります。このときも全会一致で可決しております。その後、令和2年7月豪雨災害などを経て現在に至っているのであります。
立憲民主連合、公明党、自民党、3会派共同提案であります。 知事の川辺川ダム建設計画白紙撤回表明を受けて、五木村振興推進条例を制定したのが平成20年の12月であります。議員提案により、全会一致でありました。その後、改正の必要性が生じたため、本条例の一部改正を行ったのが平成31年3月であります。このときも全会一致で可決しております。その後、令和2年7月豪雨災害などを経て現在に至っているのであります。
〔鎌田聡君登壇〕(拍手) ◆(鎌田聡君) 立憲民主連合・熊本市第二選挙区選出の鎌田聡でございます。午後の2人目ということで、大変皆さんお疲れでしょうから、できるだけ早く切り上げようという思いは持っておりましたが、たくさん通告をしてしまいまして、大変御迷惑をかけるといけませんので、早速質問に入りたいと思います。 まずは、空港アクセス鉄道についてです。
熊本市第一選挙区選出・立憲民主連合の岩田智子です。 今日は12月8日、太平洋戦争が始まった日です。いまだにロシアとウクライナの戦争は終わっていません。戦争が始まると、やっぱりなかなか終わらないというか、止められないということを学んできたはずなのにと思っています。とてもやっぱり怒りが湧いてきます。あらゆる外交努力こそが政治の役目だと改めて感じております。
立憲民主連合西聖一君。 〔西聖一君登壇〕(拍手) ◆(西聖一君) 立憲民主連合・熊本市第一選挙区の西聖一でございます。今日は、代表質問の時間をいただきまして、誠に感謝を申し上げます。 今年は、世界各地で、異常気象の影響か、干ばつや水害が数多く発生しています。国内では、温暖化の影響からか、春先から夏日を記録し、8月の猛暑日も記録的なものでした。
熊本市第一選挙区選出・立憲民主連合の岩田智子です。今日で11回目の質問になります。今日は、少し盛りだくさんの質問なので、早速、通告に従って質問に入りたいと思います。 球磨川豪雨災害からもうすぐ2年になります。改めて、お亡くなりになられた方々へ哀悼の意を表するとともに、被災された方々へお見舞いを申し上げます。
立憲民主連合鎌田聡君。 〔鎌田聡君登壇〕(拍手) ◆(鎌田聡君) 立憲民主連合の鎌田聡です。この一般質問、代表質問に立ちますのは、通算30何回目か分かりませんけれども、今期だけでも代表質問3回目ということでございまして、かなり鍛われておりますけれども、100分間という長時間になりますが、どうかお付き合いをお願いしたいと思います。
アサリの産地偽装に関する意見書の提出につきまして、立憲民主連合、公明党、そして自由民主党の3会派を代表して、提案理由の説明を行います。 本県のアサリ漁獲量は、昭和52年に6万5,732トンを記録し、全国の約4割のシェアを誇る全国随一のアサリ生産県でありました。しかし、その後は減少の一途をたどり、令和2年の漁獲量は、僅か21トンにとどまっています。
〔西聖一君登壇〕(拍手) ◆(西聖一君) 立憲民主連合・熊本市第一選挙区の西聖一でございます。 地球温暖化現象が言われて久しくなりましたが、本年も、大変暑い日が夏から秋にかけて続き、この冬はどうなるんだろうかと思っておりましたところ、12月の声が聞かれると、やはり厳しい寒さが訪れ、あっという間に冬らしくなってまいりました。
立憲民主連合岩田智子君。 〔岩田智子君登壇〕(拍手) ◆(岩田智子君) 皆さん、こんにちは。熊本市第一選挙区選出・立憲民主連合の岩田智子です。今日、初めて会派を代表しての代表質問の機会を得ることができまして、大変緊張しております。 まず、新型コロナ感染で亡くなられた方、そして8月の長雨、大雨で亡くなられた方に哀悼の意を表したいと思います。
〔鎌田聡君登壇〕 ◆(鎌田聡君) 立憲民主連合の鎌田聡です。 委員会提出議案第2号、夫婦・親子同氏を維持し、旧姓の通称使用の拡充を求める意見書に対する反対討論を行います。 世界経済フォーラムが公表している日本のジェンダーギャップ指数は、156か国中120位と極めて立ち後れています。その象徴が夫婦で同じ氏を名のることが強制され、別姓が選択できないことです。
立憲民主連合・熊本市第一選挙区選出の西聖一でございます。本日は、通算22回目の質問の登壇の場をいただき、感謝を申し上げます。 さて、本県における新型コロナウイルス感染症は、県民の皆様の協力の中、執行部や医療従事者の皆さんの、そして多くの関係者の懸命の努力により収束に向かっています。
立憲民主連合の熊本市第二選挙区選出の鎌田聡でございます。 今回で36回目の登壇になります。36という数字、特に切りのいい数字でもございませんし、質問のほうもいっぱい準備しておりますので、早速質問のほうに入っていきたいというふうに思います。 まず、熊本地震から5年経過後の諸問題についてです。 熊本地震の発生から5年が経過をいたしました。
自民党、立憲民主連合、公明党による3会派共同の提案であります議員提出議案第2号、熊本県の交通安全水準のさらなる向上に関する宣言決議の提出者説明を行います。 令和2年中の本県における交通事故は、発生件数、死者数、負傷者数の全てで前年と比べて大きく減少しており、発生件数は14年連続で、負傷者数は16年連続で減少しています。
2 予算特別委員会質疑順序 (第305回定例会) 3月12日(金) 1 山 谷 清 文 委員 (自民党) 2 鶴賀谷 貴 委員 (民主連合) 3 畠 山 敬 一 委員 (公・健) 4 花 田 栄 介 委員 (自民党) 3月15日(月) 1
立憲民主党、立憲民主連合の濱田大造でございます。熊本市第一選挙区選出でございます。今回で今期4回目の質問となります。通算で16回目の登壇となります。一生懸命頑張りますので、最後まで御清聴のほどよろしくお願い申し上げます。 昨日、新阿蘇大橋が開通いたしました。
この少人数学級については、去年11月定例会で、我が党の溝口先生から、少人数学級の推進に向けた段階的な実施についての質問がありましたが、教育長も、具体的に検討を進めるとの前向きな答弁でありましたし、同じく11月定例会では、義務教育における30人学級の推進を求める意見書が、自民党、公明党、立憲民主連合の3会派共同で提案され、全会一致で採択されるなど、少人数教育の推進は、本県にとっては喫緊の課題となっております
自民党、公明党及び立憲民主連合による3会派共同の提案であります議員提出議案第4号、義務教育における30人学級の推進を求める意見書の提案者説明を行います。 今国では、小中学校の少人数学級を進める議論が行われています。
立憲民主連合・熊本市第一選挙区の西聖一でございます。本日は、質問の時間をいただきましたので、よろしくお付き合いをお願いしたいと思います。 さて、質問に入る前に、一言申し上げたいと思います。 コロナ対策では、ソーシャルディスタンスが重要となり、3密防止の観点から、大型スポーツ観戦や劇場での観戦等は大きく制限を受けている状況です。
熊本市第一選挙区選出・立憲民主連合の岩田智子でございます。9回目の質問になります。 熊本大地震、球磨川豪雨、コロナ感染、これからの熊本をどうつくっていくのか、私たちの責任は、とても重要です。命を守ること、そして日々の暮らしを守ること、今回の質問も、県民の代表者として、未来を見据えた熊本県の取組についてお聞きいたします。 それでは、通告に従って質問をいたします。
〔岩田智子さん登壇〕 ◆(岩田智子さん) くまもと民主連合の岩田智子です。 委員会提出議案第3号、川辺川ダム建設を含む球磨川流域の抜本的治水対策に関する意見書に対して、反対討論を行います。 球磨川流域の抜本的治水対策を進めることは当然のことです。しかし「川辺川ダム建設を含む」という文言は、今必要がないと思います。